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マンションのアフターサービス

定期点検の実施
新築マンションが竣工して入居し、新しい生活が始まりますと色々な疑問や不具合に気がつくでしょう。一般的な新築マンションでは引渡し後約3ヶ月もしくは約6ヶ月、約1年、約2年後(通常は入居後ではなく、引渡後なのに注意してください)に定期点検を実施して、入居後の不具合箇所について補修工事等が行なわれます。生活していく中で気づいた疑問や不具合ヶ所は、なんでも相談すると良いでしょう。設備機器の使い方の間違いや勘違いも多いので、取り扱い説明書を良く読んでおきましょう。

一般的なアフターサービス基準をあげておきます。


竣工後10年間保障されるもの
1)構造耐力上主要な部分における亀裂・破損
[対象となる部分]
 ①基礎・柱・梁・耐力壁・内部床・屋上・屋根
 ②外廊下・外階段・バルコニー(床の部分)


2)雨水の浸入を防止する部分における雨漏り
[対象となる部分]
 ①屋上・屋根・ルーフバルコニー
 ②外壁
 ③外壁設置の窓・玄関等開口部建具
 ④外部貫通管(雨水排水管)

その他の部分の保障項目と保障期間については、売主ごと基準があるので確認しておきましょう。詳細については、管理規約やアフターサービス基準書などに記載されていると思います。
最近の大規模マンションには様々な共用設備が設置されています。過剰な設備や施設は、入居後の修繕費、管理費等に反映されますので注意が必要です。

         

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