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最新記事【2006年11月10日】

マンションリフォームにはいくつか注意が必要です。マンション リフォーム後も気持ちよく過ごせるようチェックすべきところは、以下のようになります。

①マンション重要事項説明書の確認
分譲マンションの重要事項説明書(略して重説)ですが、紛失等でもし持っていなければ管理会社・組合に確認すること。これにはマンションの専有住戸でリフォームできる部分、材料の指定、法規的な内容が書かれていると思います。一番トラブルが多く問題になる音の問題も相談しておけばこじれずに済むと思います。
例えば、床材の変更の制限、間取りの変更制限等確認した上でプランニングしましょう。

②マンション内ご近所さんへの連絡
ご近所さんにもマンションリフォームすることを伝え間取りを変更する部分が、どの部分に当たるのかを事前に報告し、工事期間、騒音の出ることの了解を取る必要があります(これは業者が代理で行ってくれる場合もあるようです)
どこまで、伝えるかにもよりますが、水回りの移動のためリフォーム後に苦情が来る場合もあるようです。コストはかかりますが、良好なご近所の関係を守るためにも水回りの移動には防音防振対策をしっかり行いましょう。





③防音、防振対策
上記でも触れましたが、マンションのトラブルの多くは騒音問題です。 フローリングの変更や、玄関踏込みの材料の変更などは床材の変更に伴い、現状以上の性能が確保できるような材料を選ぶことが大事だと思います。見栄えが良くてもそのトラブルが元で貼り替えなんてこともあり得るのです。業者と材料の説明を受けましょう。
マンションの水回りの変更ではキッチンやお風呂の位置を動かした場合が特に問題になります。下階住戸の寝室の上が水回りとなった場合、排水音やお湯掛け、シャワーの音が下の住戸に響いてしまうのです。防振ゴムやグラスウール等で適切な防音処置を施しましょう。

④マンション電気容量
特に築年数の経った中古マンションの電気設備などを、追加変更する場合注意が必要となります。自分のマンションの最大電気容量が何A(アンペア)なのか調べておきましょう。判らなければ管理会社や管理事務所等に保管されている設計図書などでしらべておくと良いと思います。最大許容容量を超えるような設備を設置することは、マンション共用部分の設備にも負担がかかるので好ましくありません。

⑤マンションリフォームして良い部分悪い部分
マンションは集合住宅です。そのため専有部分と共用部分があります、マンションでリフォーム出来る部分とは専有部分の内装部分ということになります。内装部分とは簡単に言いますとコンクリート部分、サッシ、排水縦管を除く部屋の内側のことです。(重要説明事項にも記載されていると思います)なので、マンションの共用部分である廊下や玄関ポーチ、バルコニー廻りのコンクリートを壊すような変更は出来ないことになります。管理組合で許可されれば別でしょうが、全住戸の共有財産の考えから難しいと思います。
マンションのバルコニーにウッドデッキやタイルを敷き詰める程度は許可されるでしょうが、大がかりなガーデニングや、物置等を設置するのは管理組合に相談すべきと思います。バルコニーは避難経路になっている場合も多いですし、植木の土や枯葉等が雨水の目皿をふさぎ水があふれ出すトラブルも引き起こします。

マンション買っちゃおう!マンション購入・マンションリフォーム情報

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